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NFTを展示して稼ぐHODL to Earn「HODL-X」独占インタビュー

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GameFi
NFTを展示して稼ぐHODL to Earn「HODL-X」独占インタビュー

今回は、スニーカーNFTを展示することでトークンを稼ぐことができる「HODL to Earn」を構築したHODL-XのプロジェクトマネジャーであるAndy氏にインタビューしました。

プロジェクトの内容や設立の経緯、さらには今後の計画まで、細かくお話しいただきます。

本記事は以下によって構成されています。

HODL to Earn「HODL-X」の誕生まで
NFTステーキングプラットフォーム志向コミュニティ「HODLバース」
スニーカーNFTを展示して稼ぐ「HODL-X」
「HODL-X」の今後の展開
日本でのマーケティング展開

HODL to Earn「HODL-X」の誕生まで

— Andyさんのチームとチーム構成、そしてAndyさんご自身について教えていただけますか?

Andy氏: 分かりました。私たちのチームは現在6人のメンバーで構成されています。

— チームメンバーは普段どちらにいらっしゃいますか?

Andy氏: 韓国にいます。

— 韓国なんですね!日本からとても近いですね!

Andy氏: 私はプロジェクトマネジャーであり、現在未公開株投資会社のCEOが私たちのチームリーダーです。また開発者もおり、彼は同社のCTOになります。

— 皆さん韓国出身なんですか?

Andy氏: はい、そうです。

— チームはどのようにして出来上がり、またプロジェクトは開始されたのですか?

Andy氏: 元々私たちのチームリーダーは5年以上ブロックチェーン業界に携わってました。

彼はベンチャーキャピタルで数多くのブロックチェーンプロジェクトを手掛けていました。私たちはこれらのブロックチェーンプロジェクトのパートナーシップを通して知り合ったのですが、そこから3年以上になります。またNFTブームの後、彼から「NFTプロジェクトを始めないか?」と誘われ、一緒になりました。

— プロジェクトのアイディアはどのようにして出されるのですか?

Andy: そうですね。当初はスニーカーがコレクションに向いていると考え、3DスニーカーのPFP(Profile-Picture=プロファイル画像)プロジェクトをローンチしたいと思っていました。スニーカーはマニアやコレクターなどの影響でオフライン市場において二次販売が盛んですからね。

そういったことがあり、3DスニーカーをWeb3のNFTマーケットに持ち込みたかったのです。そこで3DタイプのNFTアートを制作し、トケノミクスやその他のNFT、PFPプロジェクトを実施しました。しかし、トケノミクスが少なかったことやエコシステムのバランスが良くなかったことからこれらは長期間に渡り上手くいきませんでした。だから、長期間かつ持続性のあるプロジェクトをNFTの活用に持ち込みたかったのです。そこで、Axie InfinityやStepnなどのような、P2E(Play to Earn=遊びながらお金を稼ぐことができる仕組み)やM2E(Move to Earn=歩く・走る・動く等の動作によってお金を稼ぐことができる仕組み)のプロジェクトをいくつか実施してきました。そして、このようなプロジェクトさえ時間の経過と共に崩壊してきていることを実感しました。

こういったことがあったため、私たちは持続性のあるトケノミクスやバランスの取れたエコシステムを作りたかったのです。こういったわけで、HODL-Xは2Dスニーカーを用いて開始されました。

— そうだったのですね。HODL-Xという名前は誰が付けたのですか?

Andy氏: 当初、私たちは同プロジェクトを「SNEAKER-X」と呼んでいました。その後、プロジェクトにおいて、すべてのユーザーやNFT保有者が自分たちのNFTをプラットフォームに展示できトークンを稼げるようにするというビジョンを生み出したいと思うようになり、新たにプロジェクトの名前を考えていました。他の名前の案も出たのですが、「HODL」が暗号通貨市場におけるホールディングの別の名前だったため、最終的に「HODL」にしました。こうしてHODL-Xという名前になりました。

— なるほど、最初はスニーカーの展示を目的としたプロジェクトを作ろうとしてたけど、スニーカーだけでなくもっと一般的なプロジェクトにしたくなったというわけすね。

Andy: 正におっしゃる通りです!

NFTステーキングプラットフォーム志向コミュニティ「HODLバース」

— お話を聞いてプロジェクトそのものについてもう少しお伺いしたいのですが、プロジェクトにおいて「HODLバース」というコミュニティがあったかと思います。よろしければHODL-Xについてお話しいただく前にこちらについてご紹介いただけますか?

Andy氏: 大抵のNFTマーケットにおいて、HODLバースは最初のアプローチになると考えています。私たちはこれまでになかったような、NFTステーキングプラットフォーム志向のコミュニティを立ち上げたかったのです。だから私はプロジェクト志向のコミュニティを立ち上げる際にDiscordは良いツールであると考えています。私たちはユーザーがプロジェクトにそこまで時間を費やす必要のないP2EでもM2Eには焦点を当ててないですからね。これまではどうすればユーザーがコミュニティに多くの時間をかけられるかを考えていました。だから私はコミュニティの名前をHODLバースと名付けました。これはメタバースに関連することでもなければVRに関連することでもなく、ユーザーがDiscordに参加する機会だったのです。つまりそれは、彼らがHODLバースへ移行することを意味しているのです。

— なるほど。コミュニティの名前だったわけですね。

Andy氏: そうです!

私たちはコミュニティを立ち上げていますが、それはユーザーが戦略やアイディアをシェアしたり、NFTをオークションに出したりすることができるプロジェクトのメインコミュニティになります。

— DAOプラットフォームをプランニングされてると思いますが、実施されるんですか?

Andy氏: はい、ゆくゆくは実施していくことになります。

— ところで、プロジェクト開発の管理はどのようにされているのか気になるのですが、Andyさんの会社は一般的な会社ですか?それともDAOに近い会社ですか?

Andy氏: 実際、私たちはDAOの会社なわけではないですが、プロジェクトの開発により多くのユーザーの意見が反映させるように務めてはいます。

私たちの会社の構成はサービスを提供できるようなプラットフォームの様なものになっていくでしょう。

スニーカーNFTを展示して稼ぐ「HODL-X」

— プロジェクトにおいて何のブロックチェーンを作っているんですか?

Andy氏: Polygonのブロックチェーンをベースとしています。

— 開発のプロセスとロードマップについて教えてください。今年の第二四半期に開発を始められたと伺ってますが、合ってますか?

Andy氏: はい、そうです。実際は今年の3月に開始したのですが、その後PFPの3Dスニーカーから2Dのユーティリティプラットフォームへプロジェクトを変更しました。

— なぜ3Dから2Dへの変更を決断したんですか?

Andy氏: 理由は持続性です。PFPプロジェクトが長期間持続するとは思っていなかったほか、バランスの取れたトケノミクスやエコシステムを実現したかったのです。このような経緯で私たちは開発を開始しました。

なお、4月から6月にかけては基本的な機能にベーシックなプラットフォームを開発しました。その後、6月にコミュニティであるHODL-Xのバージョン1をローンチし、ユーザーに対してあるファーテストができるようになりました。第三四半期にはテストユーザーの数は1,000人に達し、テスト中に非常に多くの機能を新たに追加しました。その後、Discordの参加者とTwitterのフォロワーが共に参加者が10,000人に到達しました。

— 現在の進捗はどのような状況でしょうか?また今取り組まれていることについて教えてください。

Andy氏: 2週間前に最初のNFTセールを開始し、セールが始まった直後にNFT保有者に対してベータテストを開始しました。現在はいくつかの機能をアップグレードするなど、ベータ版に近い状況です。

— ベータテストの公開はいつ頃行う予定ですか?

Andy氏: 私たちは1ヶ月間のベータテストのマイルストーンを既に設定しています。この期間中はこれまでに用意した2,000点のNFTはさておき、スニーカーNFTの追加はないでしょう。

そのため、1ヶ月後には新たなサービスを皆さんにお披露目できると思います。

— スニーカーの作品は非常に素晴らしいと思いますが、こちらのアーティストについて教えていただけますか?

Andy氏: もちろんです。彼の名前はパク・タイソンで、アメリカと韓国ではストリートアートやポップアート、スポーツアートの作品が非常に有名です。彼はNBAのチームとも作品を制作したことがあり、チームメンバーの風刺画やポップアートを制作したことがあります。彼は私たちのチームリーダーの友人でもあるため、スニーカーの描写をお願いしたのですが、私たちはとても気に入っています!

— どうやってパクさんにお会いしたのですか?ところで、チームリーダーの方のお名前を教えてもらえますか?

Andy: 彼の名前はジェホ・パクです。彼もDiscordにいますよ。

— オープンテストの実施を来月に計画中とおっしゃられたと思いますが、オープンテスト後は何を計画されていますか?

Andy氏: 現時点ではベータ版に近いのですが、誰でも参加可能です。スニーカーNFTはベータテストに近い間は追加されませんが、ベータ版の公開後はユーザーがゲーム内の機能によって新しくスニーカーやNFTを作ることができるようになります。その後は来年、つまり2023年の第一四半期にすべてのNFTを対象としたサービスの展開を計画しています。そのため、その時にはユーザーが自分たちが保有しているスニーカーとは別でNFTを展示することが可能になる予定です。さらに、NFTを展示したり獲得したり共有したりできるようになります。

— それはとても楽しみですね!トケノミクスについてもお話しいただきたいのですが、その前に「ゲーム内のアクティビティ」について教えてください。

Andy氏: ゲーム内のアクティビティにはスニーカーをレベルアップさせることやショーケースのアップグレード、新たなスニーカーNFTの生成、属性のポイントの増加などが含まれています。

— そうなんですね。これがゲーム内のアクティビティに該当するんですね。

Andy氏: そうです!

— ゲーム内アクティビティを行うためには$HDLXトークンを使うのですか?

Andy氏: その通りです!ユーティリティトークンであるHDLXトークンを使います。そしてゲーム内のアクティビティにおいて、ユーザーにはトークンをバーンしていただきます。これにより私たちのエコシステムに持続性がもたらされるのです。

— 他にも$HDLGと呼ばれるトークンがあるかと思いますが、用途を教えてもらえますか?

Andy氏: $HDLGは私たちのプラットフォームにおけるガバナンストークンですが、まだローンチしていません。ただ、このトークンはガバナンスやDAOの活動に利用されることになります。$HDLGの保有者は今後、投票を行なったり私たちのプロジェクトのオペレーションに参加できるようになります。

— プロジェクトの主な目的は基本的にはAndyさんたちのコレクションを展示することだと思いますが、展示とは正確にはどういったものですか?

Andy氏: そうですね。展示はSTEPNにおける歩くことと同じものになります。自分のNFTを展示するプラットフォーム上で行うアクティビティのことで、基本的には展示になるんですけどオフライン上での実際の展示ではありません。バーチャル上のギャラリーでの展示になります。ユーザーは自分のコレクションをバーチャルギャラリー上で展示し、展示期間などに応じてトークンを稼ぐことができます。

— なるほど。展示品は例えばリンクを送ったりすれば自由に他の人とも共有できるんですか?

Andy氏: そうです。そのため誰でも展示品を見ることができます。

さらにリーダーボードがあるため、誰が稼いでいるか、1日に何人、1週間に何人、1か月に何人稼いでいるかなど、ユーザーのランキングが分かります。

— かなりたくさんのギャラリーを持たれているんですね。そのうちの一つはバンコクギャラリーという名前だとお聞きしましたが、最終的にはどれくらいの数のギャラリーの所有を計画していますか?

Andy氏: 皆さんよくギャラリーとNFTギャラリーについて混乱されるのですが、私たちは誰でも自分のコレクションが展示できるギャラリーと、ギャラリーの所有権を分割することが可能なギャラリーNFTを保有しています。ユーザーが特定のギャラリーで自分のコレクションを展示している間、展示品から得た利益から展示料を支払わなければなりません。この展示料はギャラリーNFT所有権の保有者に渡され分配されます。

私たちは基本的に無料のギャラリーNFTのミント権をホワイトリストに載っている人々やコミュニティ上のOG(Original Gangsters:プロジェクトの当初から参加しているオリジナルメンバー)に渡しています。ミント権の配当は明日にも完了し、今後保有者はコレクターによって支払われた展示料から収入を分割して受け取ることになります。

— ある人はギャラリーNFTを保有でき、またある人はギャラリーで展示ができその人は展示から収入が得られ、また、NFTギャラリーの保有者も同様に収入が得ることができるのですね。

Andy氏: その通りです!

— 収入においては何が、どうやって計算され、何を基準としているかを教えてください。

Andy氏: 和たちのコレクションにはコレクションのクオリティを決める4種類の特性があります。これら4つの特性のポイントはコレクションにて保有しているスニーカーによって決まります。特性のポイントは4つあり、1つ目はHODL-Xの収入を増やす人気度です。2つ目はデザインであり、これは$HDLGの収入を増やします。ただ、こちらは今の段階では利用できません。3つ目は幸福度です。これは、コレクションを展示した後にお土産ボックスを獲得する確率を上昇させることができます。そして4つ目はサイズで、これは展示料を減額することができます。これらの特性のポイントを稼ぐメカニズムは、ユニーカーのレベル分けを通してユーザーがどのポイントを増やしているかによって決まります。こういったわけで、稼ぐためにはどれほどのコレクションをすべきかを皆さんにお伝えすることができないのです。

— お土産ボックスについて教えてください。

Andy氏: STEPNやその他のNFTプロジェクトにおけるミステリーボックスに似ています。コレクションの展示が終わった後にお土産ボックスがもらえるチャンスがあります。中を開けると$HDLXトークンが入っているかもしれないですし、ギャラリーNFTが入っているかもしれません。はたまた、私たちのパートナーのプロジェクトのショーケースNFTやトークンがもらえるかもしれません。というのも現在Land Chronicleとパートナーであり、NFTやトークンを発行していますからね。

「HODL-X」の今後の展開

— 現在新たにパートナーを探してますか?

Andy氏: もちろんです。

— 一つとても魅力的なプロジェクトを知っており、皆さんにとって素晴らしいパートナーになると思うのですが、いかがでしょうか?

Andy氏: 是非ご紹介いただきたいです!これまでにも非常に多くのコラボやパートナーシップを実施しており、NFTやトークンをお土産ボックスにて提供してきてますからね。

— それは良いですね!ところで、NFTを展示するにあたって展示点数の制限はありますか?

Andy氏: 展示点数は最大30点になりますので、ユーザーは最大30のスニーカーNFTが展示可能です。

— 逆に最低何点以上展示しなければいけないという条件はありますか?

Andy氏: 1点以上展示いただければ問題ありません。

— NFTは展示後に販売することも可能なんですよね?

Andy氏: もちろんです!

— ロードマップを拝見した際に「ラッキープール」や「ドネーションプール」という言葉を見かけたのですが、こちらについてご説明いただけますか?

Andy氏: このことはホワイトペーパーでは公開していないですが、簡単に説明をしていたと思います。この機能が公開された際にはユーザーは展示によって得た利益の一部をラッキープールに配分することが選択できるようになります。ラッキープールは参加者のみが賞金を獲得できるチャンスがある抽選システムの一種です。ラッキープールが満杯になった後には参加したユーザーの中から賞金の獲得者が選ばれます。優勝者には他の参加者が配分したラッキートークンがすべて贈られます。ラッキープールは基本的には抽選システムであり、ドネーションプールも同様ですが、ドネーションプールには賞金の獲得者はおらず、ユーザーに配分いただいたトークンはすべてチャリティー団体やユーザーが自身で決めた場所に寄付されます。

— それは素晴らしいですね!

今後実際にオフラインのギャラリーを運営する計画というものはありますか?

Andy氏: 特に考えていません。私たちのチームは現実的なアプローチを行なっており、メタバースやVR関連のことについてはあまり話してません。メタバースやVRは計画するつもりはないですが、オフラインのギャラリーについては考えなければいけないかもしれないですね。

もしユーザーからオフラインのギャラリー運営の希望があれば行うかもしれないですが、特定の街や国を拠点とするつもりはないです。どうやって利益を得られるか分からないですし、オフラインのギャラリーや会議などで発生する出費ユーザーの利益獲得システムにおいて負担になりかねないと思っています。

— そうなんですね!たくさん素晴らしいお話をしていただきありがとうございます!そろそろインタビューを終えたいと思いますが最後に1つだけ、直近のマーケティングプランを教えていただけますか?

Andy氏: もちろんです。

最後の販売が終了しベータテスト版に近い状態になった後、チーム全体でプラットフォーム開発のはっきりとしたビジョンや方向性について議論を行いました。

かなり長い時間をかけて議論したのですが、最終的に顧客をターゲットとしたエクスターナルマーケティングを開始する前にはっきりさせようという話になりました。マーケティングにはお金がかかりますからね。

ビジョンが明確になった後、これはマーケティングを実施する前により良い方法でコミュニティを構築する上で非常に重要だと考えました。そしてつい昨日、私たちはHODLバースをローンチし、ユーザーが仲間とうまく付き合えアイディアや戦略を共有できるよう、すべてのチャンネルと役割を分担しました。そして、すべての準備が整った時にマーケティングを開始するつもりです。

— どのようにマーケティングを思い描いていますか?またどういったターゲット層を狙っていますか?

Andy氏: 現状はマーケティングの専門家を携えていないため、マーケターの雇用かマーケティングの専門会社への依頼を考えているところです。ベータ版のテスターの数を増やしたいですし、私たちのプロジェクトをもっと多くのユーザーに広めたいですからね。

— マーケティングやユーザーの数を増やすこと以外でプロジェクトの推進において必要とされていることはありますか?また、必要だけど持ち合わせていないリソース等あれば教えていただきたいです。

Andy氏: 今まさにベンチャーキャピタルを探しているところです。これまでに韓国のベンチャーキャピタルから資金調達を行い最初の販売を通じて資金を得ました。しかし、会社がより成長し次のステップに進むためにはさらなるベンチャーキャピタルに支援していただく必要があります。そのため、今後恐らくアクセラレーションプログラムやインキュベーションプログラムに参加していくことになると思います。

— ベンチャーキャピタリストの所在地にご希望はありますか?

Andy氏: 特にないです。

日本でのマーケティング展開

— 日本におけるNFTマーケットに対して意見はありますか?日本のNFTマーケットはお好きですか?

Andy氏: はい、もちろん。私たちのコミュニティや日本のコミュニティは韓国や中国以上に盛り上がっていると思っています。日本人のユーザーはアクティブでありゲームのアイテムのシェアしたり戦略について話すことが好きなんだなと思いました。私たちのチームリーダも特に日本でプロジェクトの拡散に力を入れていきたいと言っています。

— 私たちの目標は海外のプロジェクトを日本マーケットに広めてユーザーを集めることなので、それを聞いてとても嬉しいです!私たちは誰もがNFTについて理解できるように説明することに努めています。

Andy氏: 分かりました。

— とても有益なインタビューでした。心より御礼申し上げます。非常に素晴らしいお話を聞かせていただきました。今後とも是非ご連絡させてください。日本には既に大きなコミュニティがあるとおっしゃられたかと思いますが、本当に素晴らしいプロジェクトだと思いましたので、私たちも是非日本でプロモーションさせていただきます。私たちのマーケティングの進捗につきましても継続的にご連絡させていただきます。

Andy氏: もちろんです。次のステップが楽しみです!

— このインタビューを日本語に翻訳し、今後Discordやウェブサイトなどを中心に弊社のチャンネルにてプロモーションさせていただきます。

既に弊社の者からお伝えしているかは分かりかねますが、私たちは実際NFTを扱う企業から色々な人々が参加するリアルでのイベントを開催しています。このイベントには優秀な人たちがたくさん参加しており、参加人数は毎回20〜40名程度です。参加者の中にはインフルエンサーの方もいらっしゃいます。

もちろん、これまでに私たちに連絡くださりインタビューをさせてくださったすべてのプロジェクトについてもこのイベントでお話しさせていただいてます。

是非とも今後ともご連絡させていただきますし、オープンテストをされていることですので近いうちに何かご一緒できたらと思っています。テストユーザーもたくさん紹介させていただきたいです。

お話しできて楽しかったです。本日はありがとうございました。

Andy氏: こちらこそインタビューの機会を設けていただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

書き手

D株式会社 - D inc.Web3 BizDev Company記事監修 - D inc.
DはWeb3のBizDev会社として、
国内外向けに対し、Web3プロジェクトの事業化支援を
ワンストップにやる会社です。

BizDevとは?
Business Development = 事業開発
職種名でもあり、職業の分野/領域どちらの意味も。
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